現在洗濯物はタオルや下着以外は
ハンガーにかけて干しています。
◾️ハンガーで干すメリット
- 畳まなくていい
- しまうのが楽
◾️ハンガーで干すデメリット
- 結構な暴風が吹いていると落下しやすい
- 首元の緩い服はハンガーから抜け落ちる
今回は4年間この方法で過ごしてからの
デメリットの解消方法を残しておきます〰
item1.ハンガーストッパー
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結構な風が吹いてもハンガーごと下に落ちることはほぼなく、
竿自体に取り付けるタイプでずっと外だから収納にも困らない◎
劣化具合は流石にプラスチックなので現在この状態ですが問題なく使えています。
⚠️対応ハンガーについて
こちらに使用できるハンガーは
ワイヤーかステンレス等の細めのハンガーなので
太めのハンガー使っている方は使用できない可能性大です。
⚠️竿の太さについて
竿自体の太さによっては合わないものがあるようです。家にある竿の太さを測ってから使用することをお勧めします。また、取り付ける際、人によっては力がいる可能性もあります。その際はお湯などにつけて柔らかくしてから取り付けるか、力のある方に頼ってください。
注意点も踏まえた上で、、、
毎回洗濯バサミでハンガーを固定するのが面倒に感じている方は
ぜひ試してみてください!
item1.5.ハンガー
ちなみにですが、私は⇣のハンガーを使用しています。
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item2.100均のクリップ
ハンガーと衣類を固定する洗濯ばさみは何を使用していますか?
私はウッドクリップを100均で購入して
肩のあたりで止めるようにしています。
このクリップ、手で簡単に分解できちゃうので脆そうですが
使用中に外れたり、壊れてしまうことは今の所ありません。
また収納方法ですが、
プラスチックタイプの洗濯バサミは外においておくと劣化するし
サイズも少し大きいタイプが多く、家の中でも置き場に困りますよね。
このクリップは小さく、見た目も可愛いので、
適当な瓶にいれてインテリアっぽくできる点やお菓子の袋とじなど別用途にも使えるのでおすすめです。
おかげさまで洗濯物ライフはとても楽になりました◎
参考にしてみてください